生きるのに一生懸命!

日本の隅っこで小さな会社を運営中。 ここは、日々感じた事や思った事を書き殴るブログ。たまに毒舌です。

麻原死刑囚の刑が執行されたので、いろいろ思ってる事を書いてみる

仕事が夜メインなんでね、いつも朝方は寝てる。
寝てるというか、朝になって寝るww
で、昨日のことだけど、いつものように朝7時にベッドに横になったんだけど、昼過ぎに仕事から戻って来た同居人、ベッドの横でギャースカ騒いでる。
何を言ってるんだ?
寝ぼけた頭で注意して聞いてみると・・・
ちょっと、ちょっと!
麻原が死刑になったって!
一気に目が覚めた。
麻原ってのは、あの麻原だろ・・・
すぐに理解出来た。オウム真理教の麻原・・・。
寝ぼけた頭で思ったのは、
やっとか!
オウム真理教が引き起こした一連の凶悪事件、特に地下鉄サリン事件(平成7年)から随分と時間が経ってるからな。今から23年も前の事件だ。
うん、正直な気持ちは、
やっと死刑が執行されたか!
って事で、今回は・・・
思ってる事を書いてみる。
いつも以上に脈絡のない文章になりそうだけどなww

 

オウム真理教がたて続けに事件を起こした頃、オレは成人してたし、事件を報じるニュースの映像なんかも生々しく覚えてる。オウムの事件っていうと地下鉄サリン事件が一番のインパクトだろうけど、このキ〇〇〇集団地下鉄サリン事件の何年も前から数々の事件を起こしてる。
坂本弁護士一家殺害事件やら薬剤師リンチ殺人事件松本サリン事件・・・。坂本弁護士一家殺害事件なんて、何の罪もない弁護士の妻と1歳の長男も殺害してる。
1歳だぞ、1歳!
こんな事、許されて良いわけない。
だから死刑が確定した後、いつも思ってたんだけど・・・
早く執行しろ!
うん、オレは・・・
死刑制度には賛成だからな!
賛成も賛成、大賛成だ!
なのでTwitterなんかでもたまに呟いてるけど、人権派を名乗る弁護屋なんてのは一番嫌いな人種。凶悪事件が起きると、すぐに精神鑑定を受けさせたり、死刑が確定すると、執行逃れのような「再審請求」・・・。
いつも思うのは、
自分の親兄弟、子供なんかが被害者になっても、同じように犯人の人権を声高に言えるのか?
って事。
言えるってんなら、その人間はさぞかし高潔な精神の持ち主なんだろうな。
だけどオレはそんなに高潔な精神も持ち合わせてないし、聖人君子でもないんでね、思ってるわけだ・・・
被害者と同じ恐怖、苦しみ、痛みを、この犯人に味あわせろ!

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まぁ、冤罪の可能性もあるから、執行には慎重な判断が必要だろうけど、誰が見ても「こいつが犯人で間違いない」って場合は、死刑が確定したら、さっさと執行するべきだと思ってるけどな。
そうそう、冤罪って言葉で思い出した。
折原 一実際の事件をモデルにして小説を書いてるんだけどね。
『冤罪者』って小説なんだけど・・・。

冤罪者 (文春文庫)

冤罪者 (文春文庫)

 

小説の内容は置いといて、モデルになった実際の事件について書くと、これは小野悦男事件と呼ばれてるもの。首都圏連続女性殺人事件って言った方が有名かもしれないな。
事件の流れはwikiさんにも書かれてるんだけど、大雑把に記すと・・・

  • 1968~74年にかけて首都圏で11件の連続女性暴行事件が発生。(強姦された上で殺害)
  • 74年に小野悦男が逮捕される
  • 数々の状況証拠から、新聞各紙も小野を犯人として報道
  • 75年、小野は救援連絡センターなるものに助けを求め、長谷川健三郎を中心に「小野悦男さん救援会」が発足。
  • 裁判では一審で無期懲役、二審では連続殺人については無罪とされて、小野はただちに釈放、冤罪のヒーローと呼ばれるようになった。

って事。
うん、ここまでは、よく有る話だな。
問題はここから・・・。

  • 91年に無罪が確定した小野は冤罪被害者の会で講演などを行う。
  • 92年に窃盗を働いたため2年間服役。
  • 出所後の96年、足立区首なし女性焼殺事件で逮捕される。
  • 今回は決定的証拠があるため、99年、裁判で無期懲役が確定

って流れだ。
胸クソが悪いのは、この「小野悦男さん救援会」ってのは何なんだ?って事だ。
11件の連続女性殺人のうち10件は、公訴時効を迎えて未解決事件となってしまってる。
wikiさんから引用すると、

足立区の事件以降、殺人罪で立件された松戸事件を始め、他の事件にも小野が関与したのではないかという疑念が再浮上した。立件された松戸事件の犯人については、小野の自供によって被害者の遺留品が発見されたため、犯人しか知りえない秘密の暴露に該当する。

オレの感想?
奴が犯人に決まってるだろ!
って思ってるぞ。
弁護士の「言い訳」も奮ってるな・・・

足立区の殺人事件が発覚後、松戸事件の小野の弁護人だった野崎は「弁護人としては当時口が裂けても言えなかったが、(松戸事件の)一審の途中から小野を疑い始めていた」と告白し、所属弁護士会から戒告処分を受けた。

腐ってる!
これだから、人権屋ってのは嫌いだ。
被害者の人権は考えないのか!?
くだらない人権運動のせいで、防げたであろう足立区の事件が起きたんだろ。
小野悦男の事件については、いろいろネットでも取り上げられてる。

この救援会の中心人物、長谷川健三郎の言葉だけど、

私が小野悦男の支援をしようと思ったのは彼が冤罪という確信からじゃない、どうして一人の人物がこのような生き方に陥ったのか、運命を辿っったのか。
それに興味があったからです。小野悦男は体制の犠牲者でしょう。彼は少年院にも入って、少年法や少年法が作り出したんじゃないでしょうか。

って言ってるそうだ・・・。
すごい言い訳だな。
反吐が出るとは、この事だ。
小野に首を切られて焼き殺された女性の無念が分からんのか!?
なにがクリスチャンだ!?
地獄に堕ちろ!
って思ってるぞ。

 

で、オウムの話に戻るけど、今朝の新聞にはデカデカと載ってるな。
一面のトップだ。

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どういう論調で書かれてるのか、読んでみた。
印象としては淡々と書かれている。
どこかの新聞みたいに死刑制度の是非なんていう感情論に流されずに、事実を淡々と書いている印象だな。
今回、麻原死刑囚を含めて、計7名の刑が執行されたんだけど、東京拘置所では3人の刑が執行。新聞によると麻原死刑囚から執行したそうだ。
記事によると、

法務省幹部は「首謀者という責任の重さや関与した事件の多さを考えれば、松本(麻原)死刑囚の執行が最も早くなるのは必然だった。他の選択肢は考えられない」と説明した

って書かれてる。
当然だろうな。首謀者から執行するべき。
今回、7名の執行命令書に署名した上川法相は勇気ある決断だ。遅いぐらいだ、って意見も紙面に紹介されてる、
ちょっと長いけど、紙面から引用すると、

松本(麻原)死刑囚が最後まで口を閉ざし続けた理由について、分析は様々だ。精神科医の加賀乙彦氏(89)は、「死への恐怖心、死刑になる事が明白と考え、精神障害の症状を呈したのではないか」とみる。
(中略)
甲斐中辰夫・東京地検次席検事(当時)は、「裁判では、精神障害があるような振る舞いをするだろう、と思ったら予想通りだった」と当時を振り返った。

他人の命は何とも思わないくせに、自分の命は大事なんだな・・・。
こういうのを詐病って言うんだけど、詐病で思い出した。
アカデミー賞も受賞してる映画、『カッコーの巣の上で』

カッコーの巣の上で [DVD]

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この映画の事を書き出すと、それこそ話が脱線するので、また別な機会に書くとして、紙面にはこういう記述も・・・。

死刑の執行で神格化が懸念される 

どんだけキ〇〇〇集団なんだよ!?
後継団体なんてのも有るそうだし、警察やら公安当局には厳重に取り締まってほしいと思ってる。

まぁ、これだけの大きなニュースだし、Twitterなんかを眺めてても、TLにはいろいろなモノが流れてきてたけど、不思議だったのが・・・
この死刑執行がどうして政権批判に繋がるんだ?
とも思ったな。
死刑は執行しちゃいけないのか?
いつなら良いんだ?ww
ってのが正直な感想だ。
でね、モヤモヤしてたら賛同した呟きが流れてきた。


大いに賛同したからとっさににRTしたぞww

まぁ、思うままに書いてきたけど、オレは・・・
死刑制度には賛成!
って事だ。
死刑制度を無くすなら、江戸時代みたいに敵討ちを認めても良いだろって思ってるぐらいだ。
江戸時代なんかは、いろいろ煩雑な手続きもあったけど、とりあえず敵討ち(仇討ち)ってのは認められていた。
これ、あれだよ・・・明治6年「敵討禁止令」が発布されるまで認められていたある種の権利だからな。
死刑廃止論者なんかは、すぐに「外国では~どうのこうの~」なんて言うけど、
ここは日本!
これまでの国の歴史やら国民感情なんかもある。
都合の良いときだけ「外国では~」なんて言い方は嫌いだ。

オレなんか、死刑執行のボタン「遺族に押させる権利」を与えて欲しいと思ってるぐらいだし・・・。

この話の最初に書いたけど、基本的に思ってる事は、
被害者と同じ恐怖、苦しみ、痛みを、犯人に味あわせろ!
でね、一冊の本を紹介。
高校の頃、作者・式 貴士って人が友達の周りで流行った事があるんだけど、彼の代表作、『カンタン刑』

カンタン刑 (角川文庫 緑 509-1)

カンタン刑 (角川文庫 緑 509-1)

 

「BOOK」データベースから内容を紹介すると、

八人を惨殺した残酷非道な殺人鬼が、判決を聞き、恐怖のあまり言葉を失った。死刑よりも遙かに重い刑罰「カンタン刑」とは?

って内容。
これ、短編集なんだけど、この小説は別格で面白い。
凶悪な殺人犯に死刑以上の恐怖を与えるって小説だ。
被害者が受けた恐怖、苦しみ、痛みを、犯人にも同じように味あわせろ、って言うオレの考えにピッタリ嵌ったからなww
再読した時にブクログに書いたオレの感想・・・。

高校生の頃、この作者の作品が友達の間で、ちょっとしたブームになってんだけど、今回、すごい久しぶりに読んでみた。
いやぁ、やっぱ凄い(;_・)
エログロ全開で、突っ走ってる・・・。
高校生の時は、勢いだけでこの作者の作品を読んでたけど、歳とってからじっくり読んでみるのも良いかも。
ただ、内容が内容だけに、好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品。

今も100人以上の死刑確定囚が居るそうだけど、確定したら速やかに執行してほしい。
オレが学生時代に勉強した刑事訴訟法の記憶だと、法務大臣の執行命令は、判決が確定した日から6カ月以内に命令をするようになってたけどな。
努力目標かよ!?ww

 



まぁ、今回の死刑執行を機会に、普段から思ってる事を脈絡もなく書いてみたけど、加害者の人権ばかり尊重される今の風潮はどうなんだ?って思ってる。
新聞には

事件を直接知らない世代が増えている。ネットの世界では過去にも、凶悪犯罪の死刑囚を崇めるような悪質な書き込みが有った。宗教を装って自らの妄想を膨らませ、多くの命を無残に奪った「教祖」の神格化をゆるしてはならない。

って書かれてた。
当たり前だ!